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地域でのくらし支えあいを考える

地域でのくらし支えあいを考える

東近江地域では、地域から医療福祉を考える東近江懇話会が発足し、地域の医療福祉にかかわる課題を、医療福祉関係者だけでなく、市民を交えて話し合い、それぞれの委員ができるこを提案し、それぞれの立場で実践をしています。
 その実践に、専門性を持った委員が協力しすることで、その活動の幅を広げ、専門性を
深めます。 既に実現しているものとして、委員である図書館長は、能登川図書館に、健康医療情報コーナー「バオバブ」を設け、関係書籍6600冊余を配架しましたが、書籍の選択に委員である病院の医師がアドバイスをし、また委員である子育て中の母親や消防士が協力して、子育て安全教室の開催、また医師会の協力で管内の医療福祉機関の発行する情報誌なども供えられています。
 子育て中のお母さんである委員は、子どもの緊急時に備え「子どもの様子がおかしかったら」というパンフレットを発行しました。
 委員のまわりの子育て中のお母さんの協力をえながら、より判りやすい内容にするため、委員の小児科医や消防士の協力もありました。
 そんな中で、福祉関係の委員が、例えば「一人暮らしのお年寄りが、夜中にベッドから落ちてしまった。介護にかかわるとはいえ、もっと気軽に声がかけられ、互いに助け合える仕組みができないものかと、問いかけたことがきっかけで、ショッピングモールのようなイメージで、福祉モール構想が始まったのです。
 高齢者、障がい者に関わるNPOや個人だけでなく、環境や農業に関わる人たちの参加で、夢は大きく広がってきました。